Oct 21, 2009
"ゴールドカードを持っていて良かったと思っていた"
正確に覚えていない、もう30年くらいはVIZAゴールドカードを所有している。年会費は1万円かかるが、ゴールドカードを持っていて良かったと思ったことが何回して。これは、海外出張した際、空港でチェックイン後、出発ロビーの近くにあるラウンジを利用することができる搭乗時間が来るまでコーヒーを飲んだり、、おつまみを食べながら新聞や雑誌を読んで、ゆっくりとリラックスしている。出張前に、緊張を緩和させてくれたのは、非常にありがたかった。今までカードローンをしたことがありません。お金を借りる行為が非常に危険だと思うからです。特に、現在の不況の状況では、見通しが不透明なため、いつ会社がどのようにされるかもしれない状態だと思います。そのような状況で、カードの貸し出しをしてしまうと、後に収入が減ったときに全体の融資の返済が滞ることになってしまって精神的に集中してしまうと思っているからです。
今日から始めるデジカメ撮影術:
今回は野球である。ポピュラーなスポーツでありながらこの連載で取り上げるのははじめて。今回、ITmediaの野球チームが練習試合をするというので撮らせてもらったのだ。それがもう奇跡のような好天。屋外スポーツは天候によって撮影の難度が違ってくるからね。
【今日から始めるデジカメ撮影術:野球とシャッターチャンスの関係】
●ピッチャーを撮る
そもそも野球はとても撮りやすいスポーツなのだ。
何しろ主役がはっきりしてる。ピッチャーとバッターである。両者は自分の場所から動かない。1対1の勝負なのでどちらかを狙っていればいい。しかも1球ごとに間があるので、セッティングを見直したり一息ついたりできる。プレイする方も撮る方も1球ごとに集中してるわけだ。
ショートがダイビングキャッチしたとこを撮れとか、バッターがジャストミートとした瞬間を撮れとか無茶な注文をされない限り、難しい技術はいらない。そのかわり、撮影枚数は膨大になる。1球ずつ連写でシャッターを押してたら大変だ。だから容量が大きくて高速なメディアを用意すること。
今回はニコン「D7000」で撮影。草野球の場合、グラウンドの近くから撮れるので望遠はそんなに必要ない。今回は70〜300ミリの望遠ズームレンズを使ったが、顔のアップを撮らないのなら200ミリぐらい(D7000のようなAPS-Cサイズセンサーを搭載したカメラの場合。つまり35ミリ換算300ミリぐらいのレンズ)あれば大丈夫。
まずはピッチャーから。
D7000の連写速度は6コマ/秒。この速度はどのくらいか。島根のFX今週金曜日で終了
ピッチャーが足を上げてテイクバックするまではゆっくりだが、投げる瞬間はすごく速い。見てわかるように腕を引いてからリリースするまでに切れるシャッターは1回だけ。ボールをリリースする瞬間を撮りたいと思ったら、少しずつタイミングを変えながら何度も連写していい瞬間を撮れるのを待つのが一番簡単。そうすると、こういう一番いいタイミングのカットが混じってくる。
連写はいさぎよくない、勝負はだまって一発勝負。と思う人はファインダーをのぞきながら、ここだ、という瞬間を狙って見るのもいい。次は連写を使わず一発で撮ってみる。
ピッチャーは同じリズムで投げてくれるので、じっと見てタイミングを合わせることができればけっこう撮れる。大事なのは、カメラのレリーズタイムラグ(シャッターを切ってから実際に撮影されるまでの時間)や「自分のタイムラグ」(よしっと思ってから実際に指がシャッターを押しきるまでの人間側のタイムラグ)を知っておくこと。こればかりは練習で。
次は三塁側から撮ってみよう。撮影場所をちょこまかとかえられるのも草野球の楽しさ。
投球フォームを構図いっぱいに入れて撮りたいときは、足を前に踏み出すことを考えて、前側を空けておくこと。そうするとうまくすればリリース直後のボールも撮れる。
次は正面に近い位置から撮ってみる。
ピッチャーが立った場面(投げる前ね)で構図を合わせると、投げる瞬間は腰が低くなっているので頭の上に無駄な空間ができる(上のリリースの瞬間の写真がその例)。せっかくだから表情が見えるくらいアップで撮りたい。
ピッチャー編:最後はバックネット裏から。
バックネット裏から撮るとネットが邪魔なんだけど、実は、ネットは大きくボカせばほぼ消えてくれるので(まあ写真は若干モヤとしちゃうけど)、あまり気にしなくていい。投球フォームを考えて構図を決めるべし。正面から縦位置で撮ると頭の上に少し余裕ができるので、そこに投げた後のボールがうまくおさまってくれる。
撮るときのセッティングだが、最初の横位置の写真はシャッタースピード1/800秒、こちらは1/1600秒。晴れていれば廉価な(つまりF5.6くらいの)望遠レンズでもISO400〜800で撮れるので問題なし。
●バッター編
バッターはピッチャーより難易度が高い。何しろ、見逃したり空振りしたり打ち損じたりするからだ。でもまあ、それは当たり前なので、そういう写真は不採用にしたり、帰宅してから消しちゃえばOK。
バッターはピッチャーより近い位置から撮れるので、300ミリ程度(35ミリ換算450ミリ相当)あればこのくらいまで寄れる。もちろんグラウンド次第だけど。
バッターは後ろから撮っても面白くないので横から。背中から撮ると、顔が見えないんだけれど、スイングしたあとを狙うとなかなかいい感じになる。思い切り空振りしてここまで腰がまわるとまたいい感じに。FX
でもやはり基本は顔が見える側だろう。右打ちの場合は一塁側のベンチ後ろから狙える。広い範囲が写るように狙うとボールもキャッチャーも一緒に収められる。
バッターだけを収めたいときは、縦位置で狙うのがいい。
ではどのくらいのシャッタースピードで狙うのがいいかというと、まずは1/500秒で。身体の動きは止まり、バットの先がいい感じにブレてくれた。偶然、ボールをミートした瞬間をとらえられたりする。
もうちょっと速くしてもいいかなあ。次は1/800秒で。とんでもない高めのボール球をひっぱたいてヒットにした瞬間のカット。バックネット越しだったので、もやっと緑のネットが見えているのは勘弁。
●外野の裏とかバックネット裏とか
最後はいろんな位置から狙ってみる。
まずはバックネット裏。ピッチャーとバッターと審判がはいる位置で、バッターを狙ってみた。やはりピッチャーとバッターの両方が入る構図は野球っぽくて面白い。バックネットが気になるが、それはしょうがないということで。
さらに角度を変え、思い切り低い位置――キャッチャー的な高さからピッチャーをとらえてみた。バッターとキャッチャーの間を縦位置で構えたカメラで狙う感じ。
こうするとピッチャー単体で撮るより臨場感が出る。
最後は外野から。今回は外野にフェンスがない河川敷の野球場だったので、センターの後ろに陣取ると、障害物なく撮れるた。そのかわり、バッターとは100メートル近く離れることになるので、かなりの望遠レンズと三脚が必要になる。今回使ったのは500ミリのレンズ。
これがなかなかテレビ的視点で面白い。ピッチャーとバッターの両方にピントを合わせるのは難しいので、絞りを開放にしてどちらかに狙いを絞る方がいい。
どちらもシャッタースピードは1/1000秒だ。難点はセンターのポジション。バッターが左打ちか右打ちかで守備位置は変わるので、油断しないほうがいい。そんなときはすみやかに撮影アングルを変えるべし。
総じて、よく晴れてたら、ISO感度をオートにし、1/1000〜1/2000秒あたりでシャッタースピード優先で撮るのがいい感じ。動きをピタッと止めたいときは1/4000秒に挑戦してみるのもおすすめだ。カードローン「70-200mm F2.8」クラスのレンズがあれば1/4000秒くらい十分いける。
(デジカメプラス)
【関連記事】
今日から始めるデジカメ撮影術:第140回 小物の撮影と光の関係
今日から始めるデジカメ撮影術:第139回 子どもと遊びと表情の関係
今日から始めるデジカメ撮影術:第138回 桜の花と撮り方の関係
今日から始めるデジカメ撮影術:第137回 早春の花とメジロの関係
今日から始めるデジカメ撮影術:第136回 雪景色と寒さの関係
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.